お持帰り うなぎ弁当(仮)→”うな玉弁当”(仮)
うなぎ弁当(仮)から”うな玉弁当”に変更です。
うなぎと出汁巻玉子で”うな玉弁当”、安易なネーミングです。
しかし、「名は体を現す」ともいいますし、良いネーミングかと。
うな玉弁当(仮)、試作2号機がこちらです
箱とか盛り付け、細々した(本当にちょっとしたこと)を詰めて行く段階です。
出汁巻玉子をどれくらいいれるか・・・。漬物はいれるか・・・。
なかなか決まらないものです・・・。
唯一「うなぎは半分入れる」ことは決まっている
これだけは譲れない、いや、譲らない。
お弁当だからこんなもんだよね・・・。
この値段じゃこんなもんだよね・・・。
うなぎ専門店じゃないからこんなもんだよね・・・。
こんな風には言われたくないし、言わせない。
お弁当だけどなんだか満足。
ちょっと贅沢したけど後悔なし!
日本料理屋のうなぎ弁当だったけど美味しかった。
こんな風に言ってもらえる内容にしたいと奮闘中です。
うな玉弁当、試食の結果
正直に言います。試作2号機、かなりしっかりした内容、との声をいただきました。
量はうなぎ半分、ご飯半合、出汁巻大きめの三切れ・・・、まぁ、量は問題ないでしょう。
ご飯にもうなぎのタレを混ぜておくと更に美味しく食べられるかも・・・
後でタレをかけると確かにうなぎの蒲焼だけに味が乗ってしまいますね。
改善すべきところはいくつかでてきます。
お弁当箱もレンジでチン、できれば助かる、などのご意見も。
もう一度試作してみます・・・。